Hiyama's Diary

ダンボールおじさんことダンボールクラフト作家檜山永次の日記
漢字の妙-その4-

「つらい」嫌な言葉ですね!
熟語には、辛抱・辛辣・辛労など、
あまりいい表現では使われていません。
ところが、辛の上の立つに一本棒を入れると
なんと「幸」と云う字になるではありませんか!
と云うことは、「今一つ」辛いことを辛抱すると幸せになる!
Eiji Hiyama 2010.02.28 Sunday
リューズ

読みは「リュウズ」、ご存知ですか?
外来語と思われているのではないでしょうか!
ご存じない若い方が多いと思いますが、
機械時計のネジを巻く「ツマミ」です。
最近の時計はクオーツで、せいぜい時刻を
合わせる時だけに使うだけでしょう。
竜頭の語源は、釣り鐘の頭部(吊るす)に設けた
部分が竜の頭に似ており、それがそのまま
流用されたそうです。
Eiji Hiyama 2010.02.28 Sunday
時間の流れ
 
今年もあっという間に残り半月、齢を重ねると時間が加速すると云うが実感!
1年どころか、これまでの20、30年の早かったこと・・・
さてよく耳にすることだが、親が子供に「早く、早く」と云っている。
親と子供の感覚的な時間の流れは違う。
例えば子供が10歳とする。その親は一般的に35〜40歳ほど、
そうすると、感覚的な時間の流れは3.4倍の違いがあると云う。
「早く、早く」は禁句ですぞ!
Eiji Hiyama 2009.12.16 Wednesday
漢字の-妙その2-

日頃ラジオと友達!
ある時、アナウンサーがゲストに「貴方にとって絆とは?」という問いに、
ゲストが、絆の文字を分解すると「糸」と「半」ですね!
「糸が半分」と云うことは、誰かと関わりがあって始めて一本の糸になる。
「人」と言う字も1人では立っておれず支えられている。
「人間」という言葉も、人の間で生きておられる。
当然のことだけど、他の人といい関わり合いがあって、生活があるんですね!

Eiji Hiyama 2009.12.02 Wednesday
再び漢字の-妙-


少々ご無沙汰をしてしまった。

さて、最近聞いた話で-正-と云う漢字。
広辞苑で引いてみると、正しい事。本当の事。
正気・正味・正体とあり、誰でも知っている。
ところが正の正体は、ーの下に止まると書く。
ーで止まる、原点に戻ると云う意味があるそうです。

なるほどそれで正月か。 納得 納得!

日常でも正の字はお世話になっている。
モノを勘定する時に、正の字を書き整理をしている。


「住職」
お寺のお坊さんの肩書きですネ!
その由来は、住職→十職なんだそうです。
昔(江戸期?)お坊さんは地域を司る役目があり、公民館・寺小屋・大工(建築物の管理、保存や伝承)仏像、仁王(これも管理、保存、伝承)・祭・冠婚葬祭などなど、地域に密着した役目(職)があり、十職(沢山の仕事)が語源と聞きました。
Eiji Hiyama 2009.10.15 Thursday