Hiyama's Diary

ダンボールおじさんことダンボールクラフト作家檜山永次の日記
<< 漢字と間の文化 | main | ダンボールおじさんの懸念 その2 >>
ダンボールおじさんの懸念 その1

今、経済と云うお化けの中で、モノが溢れんばかり生産され、安く売られ安易に買って、安易にゴミとなっている。
目先の安さ、便利さのみ追っかけ、廃棄する時のリスクは、買った時以上になるのが計算に入ってない。
便利な事はいいと思うが、不便さの効用も捨てがたい。

なぜなら、工夫が生まれるから!

私はプラスティック製品が、悪いとは思わない。
作り方・使い方・処理の仕方をもっと工夫しなければならないと思う。
それはデザインに担う所が大きいと思う。
ただ今のデザインは、「ファッション」に片寄っているように感じてならない。
デザインは広い意味で機能です。 
たかだか百年で、地球の46億年育んだ財産を、消費しつつあり、そのしっぺ返しとして、「ダイオキシン・環境ホルモン・オゾンホール・地球温暖化」など、地球の永い時間的尺度からすると、瞬時に悪化している。

今年の夏の各地の豪雨はその現れ???
Eiji Hiyama 2009.08.11 Tuesday