Hiyama's Diary

ダンボールおじさんことダンボールクラフト作家檜山永次の日記
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ダンボールおじさんの懸念 その2

目まぐるしく文明が進化し、ハイテク機器が生活の中にすっかり溶け込み、戦後一年たって生まれた私はおろおろするばかりである。
人類史上、これほど文明の利器が短期間に進化した時代はかってなかった。
文明とは便利さを追っかけ進化し、便利になった分ユトリが出来きていいと思うんだけど、ますます忙しくなるのはななんと云うことなんだろう。

仕事で他都市に行く事があり、ほとんど新幹線で事が足り、確かに便利な移動手段ではある。
かって、何年かぶりで在来線に乗り車窓を眺めていると、とても心地いい気持ちになった。そこで「フッ」と思ったのは、列車のリズム(早さ)は、自分(人間)のリズムに会っているのではないだろうか。

私もハイテク機器を享受はしているが、あまりに進化が早すぎ、自分のリズムとのズレを感じるのは、私が 初老のせいなのか。
Eiji Hiyama 2009.08.18 Tuesday